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(暴言)
久しく書いておらず、今度書くときは心機一転で…とちょっと考えてたりしたけれど、結局また嫌なことの憂さ晴らしをするために書くことになった。
あの人物。
正直、“もういい”という感じである。
私に対してだけでなく、他の人にも同様の高慢・高圧的、一方的、異常なほどの尊大ぶりな態度を取ることが分かり、さらに、久しぶりにまた直接的にその理不尽な対応を受けて、もう「この人は人間的におかしいんじゃないのか」という結論にほぼ達してしまった。
まず口調が普通じゃない。イコール「異常」。
出発点が批判から始まる。それ自体がおかしい。
その人物は曲がりなりにも大勢の人間を纏めるリーダーである。イコール「人間性」を求められる立場。それがあんな狭小な視野と理解力と観察力と業務上の能力と…しか備えていない人物であることに、真剣に驚愕する。
入った当初はそう思っていなかった。
「(私よりは)若そうだけれど、しっかりしてそう」なんてちょっと評価しかけていたが、途中からその度量の小ささに逆にちょっと驚いて、それから少し距離をとって観察している限り、全く“人の上に立てるほどの人間ではない”と思うようになった。
やはり“若さ”が災いしているのだろうか、ね。w
なんだろう。
きっと、そのまた上の人間にたまたま何かいいところを見初めてもらって、上役に早期抜擢されて、自分に自信がめちゃくちゃあって、プライドが高くて、私には不可能なことはない、とか思ってそうで、自分の意に反することは徹底的、完全に否定、拒否、不理解、排除したい感じ。
はぁ。やってられんわ。
で、私もあちらに付け込ませるようなミスを現実に犯しているのが悪いのだけれど、それへの対応にもいろいろ疑問、不満はありつつ、何とかもうやり過ごしていこうと思っていたのだが、またその人物のプライドを少しばかり傷つけるような反応を私がつい、呆れて、してしまったために、その報復、仕返し的なことを仕向けられた。
正直、もう鬱陶しい。
あなたにかまっていられるほど私は暇じゃない。
普通に問題なく、あちらの業務はやってるやろう。
何が気に食わないのか知らんが、私を目の敵にするような子どもじみた態度は止めてくれ。
で、ちょっともう堪忍袋の緒も切れかけて、他の人も被害に遭っていることがわかったし、もう人生に対して別にどうでもいいので、尚更、あんな職場やあんな人間に対しては「へ」とも思わないので反撃してやろうと思うに至った。
調子に乗るのもいい加減にしないといけない。
もっと大人になりさない。
幾つか知らんが。
どんな優秀な学校を出ているのか知らんが。
さ、仕事行こ。
<追記>
こんな記事を見つけた。あの人物にぜひ研修をうけさせたいものだ。
一番の狙いは「自分の愚かさに気付かせること」なんだけどね…。
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