utsurogi

空木(うつろぎ=中が空っぽ)ながら、多岐多様に詰め込んで勝手なことを吐き出して…。

今日から6月ね…

 まだ半年までに1ヶ月残しているけれど、まぁ、ほぼ半分終わったも同じな気分。いろいろあった。誰でもそうだと思うけれど…。でも、3月までいたところと今のところじゃ精神的な負荷が全然違う。他の人は色々言っているけれど、私にしてみればどれも大したことはない。全く以て許容範囲内。何とかあと10ヵ月は続けていきたいと思っている。その先はまぁ、今のところは未定。よほどストレスに感じることや生活に不都合が無い限りは続けていけるかもしれない。まぁ、辞めたら辞めたでまた働き口を探さないといけないし、その手間、ストレス等々を考えれば、天秤にかけて今が上に上がれば居続けるだろう。

 正直、なんだかんだとあの場所で起きていることについて、一応、みんなに同調はしているけれど、内心では結構冷めた視点、厳しい評価をしている。世の中、そんなに甘くないんだよ、と。これくらいのことであーだこーだ言っていても全く人間的に成長できないよと。若い頃の苦労は買ってでもしろと言うけれど、苦労と言えるほどのことか…とも思うけれど、同じような経験はそこそこ人生生きてきた人間なら誰でも経験しているようなことで、いちいちそれに落ち込んで身動きとれなくなっているようじゃ、本当にこの先生きていけませんよと。

 でも、今、彼、彼女達にそんなこと言えば、傷口に塩を塗るようなことになるし、それほど親しく話をしている間柄でもない人間だから、当然、深い信頼関係も築いていないし、そんな人間から何か説教めいたこと言われても素直に受け入れられないだろうし、うざがられるのがオチだし、そんな風に思われるのは私は本意ではないし、だからまぁ、時がどうせ解決してくれるだろうから、表面的に同調して流している感じか…。

 ブラック企業と世間で問題になっているような所で働いている若者は、まぁ、大変なんだろうと思う。望んでもいないのに休み無しで働かされるとか、安月給とか安時給とか。お金が無くて事情があってなんとかして収入を確保するべく、時給労働者が休みなく働くのは利害一致で別になんとも思わない。私もそうしているし。でも、自分の本意ではない過剰労働を強いられている若者達は気の毒だとは思う。

 そういう場合は、そういう苦労は耐え続ける必要はないだろうから、さっさと辞めればいいと思う。よほど事情が無い限り、他でもいくらでも働けるだろう。生活の為と割り切れば何でもできると思う。見栄も外聞も捨て去り、生保に依存するのも一つの方法だろうし。無理矢理そこで働き続けることはないだろう。

 とにかく、私は結構厳しい。大声でみんなに聞こえるようにわざとらしく批判的ギャグ(のつもり)を口にするのも内心、(いい大人が)節度が無いと思うし、大声で大勢で騒ぎ立てるのは端から嫌いだが、それをやり続けるのも内心、疑問に思うというか幼すぎると思っていたし、喧嘩両成敗とは言うけれど、やはり、仕事場で取らざるべき行動を取ってしまった人間にも罪はあるだろうし、その原因を作った人間にも相応の罪はあるだろうから、両者にそれなりの罰は与えるべきだろうけれど、その点は片側だけへの対応しか知らないのでちょっと判然としかねていたり、能力的にまだ個人の努力が必要と思われる人物に対し、さっさと引導を渡したりするのはちょっとなぁ、と思ったり…。

 私はほとんど接触が無いながら、うっすらとそういう雰囲気は感じていたし、少し気になる部分もあったから、その部分をもう少し修正していかないと自分自身がしんどいだろうな、とは思っていたが、そんなに深く話すこともないので、実際のところを知らないし、適切なアドバイス、対応などができずにいた、というか控えていた。彼女には私よりももっと初期の頃から、大声でわいわい楽しく交流していた大勢の“仲間”がいたから、そういう人たちが彼女のことを考えて何かしら助言をしてあげるのではないかという、不安ながらも楽観視していた部分もある。でも、誰もしてあげていなかったみたい…。見るに見かねて、期限が差し迫ってきたこともあり、数日前から、ちょっと核心的な部分を探るように話してみたりするようにしてきたが、時既に遅し。。。。彼女は消えてしまった。

 会社も匙を投げてしまった。育てるに値しないという烙印を押してしまった。せっかく雇った人物、見込みがあると思って採用した人物、今までお金と時間をかけてきた分を回収しようと、本当なら思うところだと思うが、それすらも諦めてしまった様子。色々、残念で仕方無い。

 もっと彼女の資質、能力を判断し、適切な指導を行っていたら、いくらでも伸びるはず。でも、そこまでする余裕は無かった。個人に依存したけれど、若い彼女自身の方向性も方法もよく分かっていない状況、状態で独自に取り組む“努力”だけでは限界があった。当然である。もっと教えてやれよ。  難しい。私がもっと親しくしていれば、もっと早く気付いてあげれていたら、もう少しチャンスを与えてくれる状況に彼女自身でもって行けていたかもしれない。あともう少しだから、もうちょっと頑張るか?などと…。

 まぁ、しかし、彼女は若い。いくらでも、なんでも、可能性はある。とにかく、早く傷心を癒して、再起して欲しいと思う。新たな職場で大活躍することを心から祈るのみ。結果論では、あの子にはあの会社は適していなかったということ。それだけだ。

 先の可能性がもう殆どないオバサンは何とかもうしばらくここで頑張りますよ。あなたの分も…って感じかな。

 

さ、そろそろ用意しようか。

 

 

 

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