ショック
いやまぁ、本当に「人生いろいろ」だなぁと痛感した一日だった。
私個人については、相変わらず、超超超超超・・・・・・身勝手な人からの久しぶりの連絡で、その余りの自分勝手、自己中心、自分本位ぶりの変わらなさに驚き、呆れ、怒りながら、不愉快と胸のむかつきを感じるところから始まり、仕事先では、思わぬ痴話喧嘩を側で目撃してしまい、何が何やら分からないながら、「みんな、いろいろ大変だなぁ」と他人事なのでそのような感想を抱きつつ、彼らはこれからどうやっていくのだろうか、と少し心配したり…。
ホント「疲れる」の一語である。
さっさと「The END」が来ないものかと。
でも、私はまだ果たすべき義理、返すべき恩があるので、それを全うするまではおさらばはできないのだけれど、それさえ終われば、もう身勝手さんのことは忘れてさっさとおさらばしたい気マンマンである。
しかし、本当に不思議。
なんでしょう。ここまで人の意向、気持ちが無視できるってどんな生い立ち、人生経験、人格形成を辿ればできるのだろう。。。
私には絶対無理。相手の気持ちが分かれば、そしてこちらに非があるのなら、先ずは相手を優先してしまう。ま、当然だと思うけれど…。
痴話喧嘩さんたちも、結局、「人の気持ち」を思いやる、想像する、汲むことが日常的に、自然に出来ない人たちだったばかりに、事が大きくなってしまったんだろうなという印象が残った。
彼らは今後どうする、どうなるのだろうか…。
私もどうなるのだろうか…っていう感じだが、もう別にいいか、仕方ないか…
とも思う部分もある。
あーあ。